ザ少年倶楽部プレミアム、田口くんの歌声



みなさん観ましたか?
最後のプリクラに持っていかれましたがプレミアムショーが本当に素晴らしかった。
今回は番協ということもありたくさんのhyphenさんたちが居てメンバー含め楽しそうだったのが液晶越しにすごく伝わりました。
KAT-TUNとNEWSの掛け持ちしていますが、本当にhyphenさんみんな可愛い。可愛いというか綺麗ですね。
NEWS=可愛い
KAT-TUN=綺麗(美人が多い)
少し前まではギャバ嬢のイメージが強かっただろうに。

話はそれましたが懐かしい曲たくさん歌ってくれましたねー

・jumpin'up
BOUNCE GIRLS

衣装は夏メドレーということもありシンプルな白シャツ×ジーンズなのにアクセサリーや着こなし方で4人の個性がハッキリしてる。とてもオシャレ。
最初の3曲は盛り上がれる曲でTV観ながら踊りました。
そして最後にRUSH OF LIGHT
気づいたら涙が溢れました。

大切にしてたアルバムを綴じて                      東の空へ旅立つ君と

サビに入る前のこのパートはもともと赤西さんのパート。彼の綺麗な歌声と共にサビへと移行する大切なパート。
脱退してから初めて披露された曲ですが私はてっきり亀梨くんが歌うんだろうなぁ〜と思ってました。だから担当である田口くんが歌い始めた時はびっくりしたのと同時にそれだけの成長を感じさせられました。
きっと当時の歌声のままじゃこのパートは任されなかったと思う。
ここ数年で田口くんの歌声は本当にうまくなりました。昔のアルバムと最新の歌を聞くとその差は歴然。
下ハモもすごく綺麗になっておかげで今じゃKAT-TUNの曲の大事な支えとなっています。

KAT-TUN2人も脱退して、もちろんですが歌割りも4人で分けることになるんですが、田口くんが圧倒的に歌割り増えているんですよね…嬉しいんですがすごく複雑笑
赤西さん・聖のパート5割は田口さんにいってると言っても過言じゃない。

でも4人で活動するようになって歌だしが田口くんからなのも珍しくなくなりました。
だからボイストレーニングも凄いしたんだろうなぁ…と努力が垣間見得てさらに感動。

これからも成長を止めないKAT-TUNを追いかけていきたい。
ほぼ田口くん贔屓になってすまない。
だって担当なんだもん。

次回は歌割りについても深く掘り下げたい。